後援会とは

 滋賀県立大学後援会は、大学の事業を援助し、その教育目的達成に資することを目的に平成7年4月の滋賀県立大学の開学と同時に設立されました。
本会は、本学に在籍する学部生の保護者または本会の趣旨に賛同する者を会員とし、学生のための福利厚生に関する事業、課外活動に関する事業、就職対策に関する事業等、 学生生活をより充実させるために各種の支援事業を行っています。
 具体的には、湖風祭(大学祭)助成、クラブ活動助成、課外活動助成、就職支援事業等の助成事業と、年に2回、会報「はっさか」を発行して、学生の大学生活や大学の近況等の情報を提供しています。
 また、学生の意見や要望を聞き後援会事業を効果的に実施し、後援会に対する理解を深めるために「後援会役員と学生との懇談会」を毎年開催しています。
後援会会員の皆様には、今後とも変わらぬご支援を賜わりますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

後援会活動

総 会
入学式の後に総会を開催し、事業報告や計画等について審議します。
理事会
事業の実施内容や予算執行等の事項を審議するため、必要に応じて年に数回開催します。
後援会役員と学生との懇談会
学生の後援会に対する理解を深めるとともに、実態に即した適切な事業が展開できるよう、
本会役員と学生との懇談会を開催し、情報交換を行います。

入会についてのご案内

学部生の入学時に4年分50,000円を一括納入いただきます。(編入生は2年分25,000円)
未納の方へは年に2回「納入のお願い」を発送いたします。分納も受け付けておりますので、詳しくは後援会までお問い合せください。

賛助会員を募集しています

滋賀県立大学後援会の活動にご賛同いただける方は1口10,000円でご入会を受け付けております。
ご入会いただきますと年に2回、後援会会報「はっさか」をお届けいたします。
詳しくは後援会までお問合せください。